Fitbitのような活動量計で日々のカロリー管理を見える化すると、体重の増減ではなく日々のカロリー状況が評価軸になる。そうするとダイエットできると実感しました。
175㎝の身長で最高95Kgだった過去の自分
ダイエット。これまでやりたいなあと思いはしても本気になれず何度も挫折。私は意思の弱い人間だと思っていました。しかも運動も嫌いだった。生まれて気が付いたら既に太っていて動きが重くて引け目を感じていたこともありますが、ジョギングなんて苦しいだけで何が楽しいのかわからない人でした。
体重の最盛期は大学生のときで、深夜のコンビニのアルバイトをしていて、まあ食生活は乱れるわ、本当はダメだけど売れ残った弁当とかをもらって食べていれば、そりゃ太る。最盛期で175㎝の身長に対して体重が95Kg。
体重の増減だけを見ているとダイエットは辛くなる
自分の性格として、コツコツやっていくのは苦手。夏休みの宿題は休み終盤にならないとやらないタイプ。つまり、自分は結果が身近に確認できないもの、手ごたえを感じないことに対してモチベーションがもてないタイプなのです。過去ダイエットをしたことがありますが、このときは長続きはしませんでした。今から考えてみると、そのときは体重が唯一結果を確認できるものだったのですよね。
ジムに行って、猛烈に汗をかけば、たしかに1~2キロ、多い時は3キロくらい痩せる。でも。それって体内の水分が抜けただけで、脂肪が無くなったわけではない。食事に関しては、どれくらいのカロリー量になるのか当時はそこまで関心がなく、お腹が空いている中で食事を制限するのが苦痛でなりませんでした。結局、一時期、痩せたとしても長続きしていません。
今では70Kgを切れるところまで見えてきた。
そんな自分が今は71Kg。ちゃんと痩せようと思った2年前(2017年)ときが87Kgぐらいだったので、そこから16Kgくらい痩せたということになります。世には様々なダイエット方法が出ては消えますが、結局は、摂取(食べる)と消費(体を動かす)の差分で、消費の方が多ければ痩せるというのは不変の真理のようです。むかし、テレビでタモリさんが似たようなことを仰っていた気がします。
自分の場合は、活動量計として有名な Fitbit がダイエットライフにとても役に立ちました。
活動量計をつけているだけでカロリーを記録してくれるのは楽
Fitbit に限らず活動量計やスマートウォッチの多くは、歩数を計測してくれて、心拍も測定してくれます。そうすると消費カロリーもそこそこの精度で算出してくれます。
また、何を食べたかも記録していくと、摂取カロリーも計算してくれる。結果、一日の摂取カロリーと消費カロリーが記録されることになり、その日はカロリー過多だったのか、ちゃんと消費できたかをチェックできます。
つまり、活動量計やスマートウォッチの良い点は、摂取カロリーと消費カロリーを自動に記録してくれることです。そして、それをスマホアプリで日々の確認することができます。となると、活動量計をはめて日常生活を送るだけでよくなります。
(捕捉)摂取カロリーは何を食べたかを入力する必要はあります。
ただし摂取カロリーを算出するには、Fitbit においては、アプリ上で自分で何を食べたか入力する必要はあります。Fitbit の場合は、食べ物のカロリーを検索してくれるデータベースがあるので比較的楽に入力できます。
個人的には、食べ物の正確なカロリーを入力することにこだわるのではなくて、例えば、ご飯一膳のカロリー量はだと思います。そうすると、どういう食事をずればどれくらいのカロリーになるのかぱっとわかるので、いちいちカロリー数を確認しなくても、今日は食べすぎたから明日はちょっと運動量を増やそうとかの指針が立てやすくなりますからね。
体重ではなくカロリーに着目するとやる気が湧く
となると、人間、不思議なもので、食事を少なくしよう、運動を多くしようとしてしまうもの。私は完璧にそうなりました。
食事のときに炭水化物の量を減らし、会社通勤時は意図的に歩くようにして・・・これを続けていて体重を計ると、確かに体重が減っている。そうなるとしめたもので、一気に習慣化していきます。自分の場合は、消費カロリーをなんとか多くしようと思って、ジムに通ったり、ついにはジョギングを始めてしまいましたw
体重の上下だけを気にすると、なかなか結果に結び付かず、それが逆にストレスになりますよね。でも日々のカロリーを評価軸にして、消費>摂取になるように心がけることで、結果的に体重が減る、しかも運動をするので健康に良さそうだなという考え方に変わったことが自分のダイエットの成功要因だったと思います。
あと、こうなるとリバウンドもしません。自分も今の体重になってから1年以上経ちましたが、体重は変わらずです。今は、あと5Kgくらい体重を落として、「身長(cm)‐体重(kg)=110」という、誰もが耳にしたことのある、あの夢の数値にならないかなあと夢想しています。
次回以降は自分は Fitbit をどう使っているかを書いていこうと思います。
つづく。